確か中学生の時だったと思う。
当時はブルーハーツばっかり聞いてて、そろそろ洋楽も聴いてみようかなって思ってた時に、
多分永瀬正敏だったと思うけど、何かのファッション誌でクラッシュの1stを紹介してた。
よくあるモデルとかミュージシャンがお勧めの音楽を紹介してるやつ。
そんな感じだったと思う。
そのジャケットを見てカッコイイなって思って実際買って聞いた。
それがクラッシュとの出会い。
それからすっかりのめり込んだ。
初めて本格的に聞いた洋楽がクラッシュで、10年以上たった今でも聴ててそれが一番好きって凄いと思う。
ここまで好きになるバンドにはもう出会えないだろう。
クラッシュに、ジョーストラマーに出会えて本当に良かったとこの映画を見て改めて思いました。
映画の中でジムジャームッシュが「ジョーの死は未だに納得出来ない」って言ってたけど。
僕の気持ちもそれに近い。
メスカレロスで結構日本に来てたんだから、ちょっと遠くても、一人でも会いにいくべきだった。
それだけは本当に悔やまれるけど、多くの事を教えてもらったからあんまり贅沢言っちゃいけないのかも。
監督オーディオコメンタリーでのこのコメントに凄く共感しました。
彼の生き方に我々は学ぶだろう。
誠実さや正義感に加え。
自分が不完全な存在だと知ることの大切さを。
自分の欠点や足りない部分、それを認めて受け入れて、それを力に変えて成長していくんだ。